ブログトップ

するろぐ @駿河工房

surulog.exblog.jp

旧東海道ランニングの旅 9

企画営業課の村松です。


旧東海道ランニングの旅 1
旧東海道ランニングの旅 2 
旧東海道ランニングの旅 3
旧東海道ランニングの旅 4
旧東海道ランニングの旅 5
旧東海道ランニングの旅 6
旧東海道ランニングの旅 7
旧東海道ランニングの旅 8 の続きです。


自宅~島田宿~大井川~金谷宿~金谷坂(石畳)~菊川坂(石畳)
~菊川の里(間の宿)~青木坂~久延寺~子育飴・扇屋~夜泣石跡


e0308821_2058585.jpg

夜泣き石は江戸末期まで、広重の浮世絵にあるように旧東海道の沓掛からの上り坂の途中、道の真ん中にありました。
明治になって明治天皇の東幸にあたって別の場所に移されました。
現在は道の脇に、江戸時代に夜泣き石があった場所として石碑が立てられています。
e0308821_210736.jpg
e0308821_2102732.jpg


なぜ夜泣き石が小泉屋にあるか
夜泣き石は、明治元年天皇が東幸するにあたって畏れ多いとして、沓掛の茶店に動かされました。
それから久延寺境内に移した後、明治十四年(1881)に東京浅草で開かれた「勧業博覧会」に夜泣き石を出展し、帰途焼津港まで運んだものの、お寺まで運ぶ費用が無く雨ざらしになっていました。
それを中山新道からお寺まで運ぼうとしたところ、急坂のため運びきれずに峠の下の小泉屋の庭先に置くことになったそうです。
久延寺境内の夜泣き石は、その代わりに別の石が置かれたものです。


明日は企画営業課の松浦さんです。
by surulog | 2016-04-19 21:04 | | Comments(0)
<< 満天星 雨のコデマリ >>