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するろぐ @駿河工房

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歴史的建造物を発見できる広見公園

企画営業課 松浦です。
先日富士市広見公園に行ってきました。ここは歴史的建造物が紹介されている面白い公園です。

そのひとつ、ここに移築復元された旧稲垣家住宅は、文化元年(1804年)に建てられた、富士市で最も古い茅葺屋根の民家です。
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明治の半ばに養蚕を行うために兜造(かぶとづくり)の屋根に改造されました。兜造とは、屋根の形が兜に似ていることからその名がつき、両妻面に窓を開けて通風と採光を図ったもので、小屋裏を広く使うことができます。この民家には広間と奥の部屋に囲炉裏が設けられています。
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囲炉裏は蚕を保温するために使われていたようです。その熱が小屋裏へ抜けるように張ったスノコ状の天井板や、煙出しのための越屋根など、養蚕農家としての工夫が随所に見られます。
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平成21年3月23日に静岡県指定有形文化財に指定されました。

日曜・祝祭日には、囲炉裏に火を入れてくれお茶のサービスがあるそうです。
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明日は企画設計課 山崎さんです✩お楽しみに♪
by surulog | 2014-06-04 23:38 | 地域 | Comments(1)
Commented by surugaki at 2014-06-08 23:13
いい画像です。
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