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するろぐ @駿河工房

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津波避難タワー

企画営業課の村松です。

これは焼津市内に建設された津波避難タワーです。
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南海トラフを震源とする巨大地震で最大11メートルの津波を想定し、海抜5メートル未満で付近に避難ビルなどがない地域に建設されています。鉄骨造2層式で避難フロアは海抜12メートルと14.8メートルに設定されています。

訪問先のお客様のお宅のすぐ裏に建設されたこの津波避難タワー。存在は前から知っていましたが、初めて上ってみました。

その鉄骨の太さや頑強なつくりには驚きましたが、そこまでしないと耐えられない自然のパワーも驚異です。折りしも当日は強い潮風で鉄骨が共鳴していましたが、何か悲しい鳴き声に聞こえ寂寥の感がありました。

せっかく作られた避難タワーですが、使用される日がこないことを祈るばかりです。


明日は企画営業課の松浦さんです。
by surulog | 2013-06-17 23:17 | 建築 | Comments(1)
Commented by 通りすがり at 2015-09-06 10:34 x
 私もこのタワーに登ってきました。
1. トイレが全くない

2. 周りの木造住宅の数に比べたら、全く延べ床面積がせまい。

 以上痛感しました!
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